タイワンアサガオ<台湾朝顔> ヒルガオ科 サツマイモ属 Ipomoea cairica

     アジアからアフリカにかけての熱帯原産。つる性の多年草。葉は、掌状に5〜7裂し、柄があって互生する。沖縄などで野生化している。秋〜冬に開花。花の直径は7cm程度。

    分布 アジア〜アフリカの熱帯原産
    花期 10−3月
    撮影 長崎市 03.11.29、 沖縄本島 07.12.23




     科名一覧に戻る