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タイツリオウギ＜鯛釣黄耆＞ マメ科 ゲンゲ属 Astragalus membranaceus 高山の草原と低地の河原に見られる多年草。高さ３０ｃｍ程度。葉は奇数羽状複葉で、小葉は１７−２１枚ある。夏に開花、豆果は楕円形で著しくふくらむ。 分布 北海道、本州中部以北 花期 ７−９月 撮影 富士山 ０５．７．２３、０５．９．３、 八ヶ岳 ０５．７．３０ |
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タイツリオウギ＜鯛釣黄耆＞ マメ科 ゲンゲ属 Astragalus membranaceus 高山の草原と低地の河原に見られる多年草。高さ３０ｃｍ程度。葉は奇数羽状複葉で、小葉は１７−２１枚ある。夏に開花、豆果は楕円形で著しくふくらむ。 分布 北海道、本州中部以北 花期 ７−９月 撮影 富士山 ０５．７．２３、０５．９．３、 八ヶ岳 ０５．７．３０ |