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クロバナロウゲ＜黒花狼牙＞ バラ科 キジムシロ属 Potentilla palustris 湿地や湿原に見られる多年草。高さ５０ｃｍ程度。葉は互生し、長さ５ｃｍ程度で小葉は５−７個。夏に開花。キジムシロ属は、ほとんどが黄色の花であるが、本種は暗紅紫色。 分布 北海道、本州（東北、日光、尾瀬） 花期 ７−８月 撮影 尾瀬ヶ原 ０８．７．２０ |
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クロバナロウゲ＜黒花狼牙＞ バラ科 キジムシロ属 Potentilla palustris 湿地や湿原に見られる多年草。高さ５０ｃｍ程度。葉は互生し、長さ５ｃｍ程度で小葉は５−７個。夏に開花。キジムシロ属は、ほとんどが黄色の花であるが、本種は暗紅紫色。 分布 北海道、本州（東北、日光、尾瀬） 花期 ７−８月 撮影 尾瀬ヶ原 ０８．７．２０ |