コクレアンテス・イオノレウカ
ラン科 コクレアンテス属 Cochleanthes ionoleuca
中南米原産のラン。高さ2０ｃｍ程度でバルブをもたない。株の脇から花茎が出て、比較的大きな花を咲かせる。その属は、以前はコンドロリンカ属として流通されていたそうであるが、比較的暑さ寒さに強いことから、交配種の親として注目されている。
分布
中南米原産
花期
１−３月
撮影
筑波実験植物園（植裁） ０８．１．６
